日本デザイン界の重鎮の1人”長 大作(ちょう だいさく)”氏が1960年に日本初のラケット構造※を採用し、ミラノトリエンナーレで発表された革新的な椅子を同氏の手によりリデザインをして復刻された椅子です。
※駒入れ加工と言ってフレームの隙間にコマといわれる小さなパーツで埋める手法
名前の”パーシモン”は”柿”という意味で、柿の実を真ん中から縦に割った時の曲線がヒントにデザインされています。
本製品は受注生産品です。納期はお尋ねください。
商品情報
| サイズ | 幅480 奥行554 高840 座面高445 mm |
|---|---|
| 素材 |
フレーム/ブナ(成形合板) 生地ビニールレザー |
商品の備考と注意点
- 製造上の都合により細かいスリ跡やムラなどがある場合がございます。
- 木材は天然のもののため、写真と実物とでは木目や色合いが違う場合がございます。
- 受注生産品の為お届けまで3週間ほどいただきます。在庫状況によってはそれ以上かかる場合もございます。
- ビニールレザーのカラーバリエーションは本来もっとたくさんありますが、それは直接ご相談ください。
