フィンランドのデザイナー「タピオ・ヴィルッカラ(Tapio Wirkkala)」が1950年代にデザインをしたペンダントランプです。

実験器具の漏斗からインスピレーションを得て考えられたシェードは、型拭き成形によるガラス製です。
マットな表面は電球の光を柔らかく遠し落ち着きのある印象を与えます。
またミラノトリエンナーレのフィンランド会場の設計を担当した際にこの照明は展示されました。
そこでトリエンナーレの名前が現在はつけられています。
コードは通常1.4mで引掛けシーリングになっています。フランジカバーは取り外し不可ですが、少しならコードを巻いて隠すことが出来ます。
コードカットや延長が必要な場合も対応可能です。コードのカットや延長が必要な場合はcm数を備考欄に記入してください。
メーカー在庫を確認の上、お届け日はご連絡いたします。

【INNOLUX/イノルクス】
1993年にフィンランドで設立された照明メーカーです。
時代を超えた美しい北欧デザインのプロダクトを数多くラインナップしています。