本製品は製造販売が終了しました。
今は亡きビル・スタンフとパートナーのジェフ・ウェバーは、イマジネーションに富んだ大胆な発想で、健康にプラスの効果を与える初めてのワークチェアであるエンボディチェアをデザインしました。

座っている間も身体は動きチェアも動きます。そこでデスクも動かすために、柔軟性のあるデスク面がスライドして仕事中の利用者を優しく包み込むように設計されたのがこのエンベロップデスクです。
利用者、チェア、デスク、そしてテクノロジーが調和して機能するようにデザインされた画期的なデスクです。
デスクは高さは調節が可能で、健康的な姿勢をサポートします。

柔軟性がある（「インフィールド」と呼ばれる）デスク面が手前に約18cm、角度では7度下がるようにスライドするため利用者を実際に包み込み、前腕と手首を柔軟にサポートし続けます。
柔らかく、弾性のあるデスク面が、手首が不自然な位置になるのを防ぎ圧迫感を減らします。<>
エンベロップデスクは、利用者の動きに従ってリクライニングする機能をもったエルゴノミックに優れたチェアと合わせてお使いください。
腰を下ろしたまま、姿勢をさまざまに変えたときでも、心地良いサポートを得ることができます。

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